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  富永英義研究室及びテインズにて開発したシステムや技術を紹介します。
  T-PASS  視聴回数制御が可能なBB映像配信ソリューション
 T-PASSは、T-Codeと呼ぶIDを発行することで、ユーザごとのコンテンツ視聴回数や視聴期間を制御・管理することのできる、ブロードバンド向け映像コンテンツ配信ソリューションです。コンテンツ配信を考えているけど、無防備な垂れ流しはちょっと・・・、と思われている方に最適なソリューションです。
  MaP7>  MPEG-7 スキーマ検索エンジン
 本システムは、MPEG-7(ISO/IEC 15938)のスキーマ検索エンジンです。MPEG-7国際標準(ISO文書)は、マルチメディアコンテンツのメタデータをXML文書で記述するためのスキーマを定義していますが、その量が多いことや名称が非常に長くて記憶できないことや、型の継承が頻繁に発生することから、スキーマを把握するのが大変です。<MaP7>は、スキーマに含まれる文字列(部分的でよい)を入力するだけで、その文字列が登場するスキーマを高速に検索するシステムです。
 本システムは、富永研究室にて無料公開されていますので、是非利用してみて下さい。
   http://www.tom.comm.waseda.ac.jp/map7/
 例) Visual などと入力して検索してみて下さい。
 ※本システムは、富永英義研究室池上大介氏(現博士課程)が実装を担当しました。
  Movie Hunter   映像検索システム
 本システムは、人間の指紋に相当するように、動画像を識別・特定するための特徴情報(ここでは「画紋」と呼びます)を抽出することで、大量の映像アーカイブからクエリー動画像と同じ動画像を瞬時に検索することのできるシステムです。ここでは、富永英義研究室高橋克直氏(平13博士卒)の学位論文における研究成果をベースとし、テレビ放送を映像アーカイブに例えてリアルタイムにシステムに入力し、事前にシステムに登録したCM映像が、いつ放送されたかをリアルタイムで検知するシステムとして構築しました。本システムは、2002年4月に、全米放送機器展(NAB2002,米国ラスベガスで開催)などに出展しました。
 なお、富永英義研究室提唱による「画紋」の概念は、MPEG-7標準に採用されており、本システムで利用した特徴情報(メタデータ)記述は、MPEG-7標準に準拠しております。
  Scene Judge Man  映像編集のためのカメラワーク解析エンジン
 Scene Judge Man (以下SJM)は、映像中に含まれるカメラワークを自動解析するエンジンで、主として映像編集などのアプリケーションなどが考えられます。既存のカメラワーク解析と異なるところは、ズームやパンなどに加え、「手ぶれ」を検出できる点です。「手ぶれ」を検出できることで、一般個人が撮影した、いわゆるホームビデオの編集支援システム向けの映像解析エンジンとして応用することなどが考えられます。SJMは、2002年4月に、全米放送機器展(NAB2002,米国ラスベガスで開催)などに出展しました。
 ※SJMは、富永英義研究室土橋健太郎氏(現博士課程)の研究成果をベースに開発したものです。
  Movie Kitchen Webブラウザによるネットワーク型映像編集システム
 Movie Kitchenは、富永英義研究室で開発したカメラワーク解析エンジン(Scene Judge Man)を利用し、Webブラウザ(IE6.0)のみで映像の自動編集を行うことのできるネットワークサービスです。利用者は、サービス提供サイトにアクセスし、編集前の映像をアップロードするだけです。あとは、システムがカメラワークの安定したカットのみを自動抽出し、カット編集まで行ってくれます。もちろん手動で、カットの選択を変更させることも可能です。
   お問い合わせ: info@tains.co.jp
  
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